X2 Taishi's Diary: 2008年11月アーカイブ

 

やはり

 

安定した活動に向かうかに見えた「Shirley Temple」であるが、このとき、すでにVocal SHINJIは音楽性、方向性の違いに悩み始めており、数回のLIVEの後、脱退することとなってしまう。


すでに次の展開を目指していたバンドは逸早くメンバー探しのセッションをはじめ、圧倒的な存在感を持つVocal 是空をメンバーに加える。このことにより、活動が停滞するどころか、むしろ是空の行動力によって今まで以上に精力的な活動を行い始める。


そして、定期的にLIVEをこなしていった「Shirley Temple」であるが、数ヵ月後、オリジナルメンバーであるKATSUYAが以前からかかっていた病気療養のため脱退せざる負えなくなり、またも、安定的な活動を行えなくなった。


しかし、このとき、すでに次回LIVEが迫っていたこともあり、とりあえずこのLIVEは曲をTAISHIのみのギターにアレンジを変え凌いだ。ギターがTAISHIのみのLIVEは今のところこれ一度であり、今となってはかなり貴重なLIVEとなっている。

新たな流れ 

 

SHIGE脱退によって活動停滞、さらには最悪のシナリオである再度の活動休止が心配されたが、KENZITAISHIKATSUYAはたった1度の話し合い(実際には同じ思いを抱えていたことはうすうす感づいていたので確認しただけ)でバンド続行を決め、活動をむしろ加速させていった。

直後、メンバー探しのセッションからVocalSHINJIの加入が決定し、その速度はさらに増し、ついにはBass不在のまま、「あくまでベースが見つかるまでの代用」と前置きしながらも打ち込みを取り入れてのLIVE2004年に決行し復活をアピールした。


そして、この復活LIVEを見ていたTORUが感化され、一度は離れていたバンド活動を考えるようになる。最終的に結論を出すまでにさほど時間はかからず、本職は鍵盤であるにもかかわらずTO-RUはベースでの参加を表明する。TORUの参加によって、今までのROCK色に加え、TORUが持つClassicという要素も加え、新たな「Shirley Temple」を表現するにいたった。

再始動 そして・・・ 

 

活動休止から半年が過ぎたころ、活動休止後も行動をともにしていたKENZISHIGEのリズム隊は多くのセッションを経て「やはりギターはTAISHIKATSUYA」との結論に到達する。KENZIは即座に二人に連絡を取り、スタジオで音を出すことを提案した。TAISHIKATSUYAも条件付ながら了承した。そして、このスタジオ練習にて「完璧な感覚」を得た4人は「Shirley Temple」の活動再開を決めた。


しかし、数回の練習後、この復活計画の中心にいたSHIGEが活動ビジョンの違いから脱退する旨を伝えてきた。何度も話し合いが行われたが、結局、両者の溝は埋まらずSHIGEが脱退する事態となってしまった。


このアーカイブについて

このページには、2008年11月以降に書かれたブログ記事のうちX2 Taishi's Diaryカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはX2 Taishi's Diary: 2008年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ