LIVE慣れ

LIVEには音楽関係以外の友人も多く訪れてくれる。もちろん義理でなのだが。

せっかくなので、気に入った曲があったかなど聞いてみるがほとんどの答えは

 

「よくわからなかった」

 

「あまり好きな曲がない」などの感想なら理解できるが、

LIVEを聴いた感想が「わからない」と言うのは正直、自分には理解できなった。

 

いろいろ考えてみると、前回書いたの生演奏がないと言うことが大きく影響している様に思う。

 

例えばCDを聞く。

製作側の聞かせたい音が全面に出ている。

ある場面ではヴォーカル、ある場面ではギターと言う具合に一つの音に絞られる。

現在はTVやイベントでも同じ音が流されて生演奏に触れる機会がないので同じ状況である。

 

しかし、LIVE演奏は決定的に違う。ほとんど同音量ですべての楽器がなるわけだ。

聞き手の方で必要な音を選択し、頭の中でイコライジングする必要がある。

また、だからこそCDでは聞こえなかった音が聞こえてくる、それがLIVEの醍醐味である。

 

しかし、今の生演奏を聞く機会のない現状ではそれができなくなっているようだ。

 

そう言われればヒットしているバンドはヴォーカルだけいればいいバンドや、ギターだけがいれば成り立つバンドetc

 

生演奏の良さ伝えていきたいものだ。

 

TAISHI

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このページは、Ark Masterが2007年11月 5日 09:38に書いたブログ記事です。

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